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配合点眼薬の使い方

掲載誌
Frontiers in Glaucoma No.65 17-24, 2023
著者名
相原 一 / 池田 陽子 / 齋藤 雄太 / 内藤 知子
記事体裁
連載 / 抄録 / 座談会・対談
疾患領域
眼疾患
診療科目
眼科
媒体
Frontiers in Glaucoma

緑内障に対し,エビデンスのある唯一確実な治療法は眼圧下降である.実臨床では2剤以上の点眼薬を併用するケースが少なくないが,多剤併用は患者のアドヒアランス低下を招きやすく,配合点眼薬の使用による患者のアドヒアランスやQOLの向上が求められている.現在,わが国においては新たな配合点眼薬の上市が相次ぎ,薬理作用で5カテゴリー,9製剤が臨床使用可能である.そこで今回は,眼圧下降療法における配合点眼薬の位置づけや有効性,安全性に配慮した使い分けについて,エキスパートの先生方に討論いただいた.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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