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Glaucoma Expert Discussion
緑内障の個別化治療と手術治療の選択

掲載誌
Frontiers in Glaucoma No.64 15-22, 2022
著者名
福地 健郎 / 中元 兼二 / 原 岳 / 三木 篤也
記事体裁
連載 / 座談会・対談 / 抄録
疾患領域
眼疾患
診療科目
眼科
媒体
Frontiers in Glaucoma

緑内障の手術治療において従来,広くトラベクレクトミーが行われてきたが,近年はチューブシャント手術や直視下で隅角を操作する低侵襲緑内障手術(minimally invasive glaucoma surgery:MIGS)など,術式の選択の幅は広がりつつある.これらの術式の選択は目標とする眼圧はもちろんのこと,合併症や患者の病態,余命,視野障害の進行状況など,さまざまな要素を検討しながら選択されている状況である.今回は進化する緑内障手術治療の最近の動向と選択の実際について,エキスパートの先生方に討論いただいた.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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